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JA北大阪と連携協力に関する協定書を締結いたしました

 2020年4月1日,北大阪農業協同組合(JA北大阪)と学校法人大手前学園(本学園)が連携協力に関する協定書を締結いたしました。これは,相互の連携・協力関係を強化し,豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的に,締結したものです。
 本学園の中でも,大手前栄養学院専門学校は栄養士を養成する専門学校です。私たちは食べ物と健康の専門家ですが,よく考えてみると,食べ物(食材)の多くは世界中の田んぼや畑からやってきます。本当に食の健康や食の未来を守るためには,食材とそれを生産する農業についても知ること(「食農教育」)が大切なのではないか,と私たちは考えています。

 しかし残念ながら,大阪城の隣にキャンパスがある本校では,学内で農業を実践することはできません。
そこで,このたび同じ理念を抱くJA北大阪と連携・協力することで,食農について理解を深めていきたいと考えます。

 連携協定を締結するに至りましたのは,2019年度からJA北大阪と本学園が共同で進めている「生活習慣病を予防するお米と葉菜の研究開発」が始まりです。この共同研究開発には,調理学が専門の松田美久子講師(兼 大手前短期大学非常勤講師)と食品学が専門の中屋愼講師(兼 大手前大学非常勤講師)が携わっています。JA北大阪と本学園が共同開発した機能性食品を,食品売り場などで皆さんが見かける日もそう遠くないかも知れません。
 今後のJA北大阪と本学園のコラボレーションにご期待ください。

写真提供:JA北大阪
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