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栄養学科2年生 臨床栄養学実習

栄養学科2年生の臨床栄養学実習の授業風景をご紹介します。
今回は腎臓病食の実習です。
臨床栄養学実習では、健康な方が普段食べているような食事の「常食」と、疾患に合わせて食材を変える「展開食」の二つの献立を作ります。
今回はたんぱく質を制限した献立を勉強しました。
例えば、同じオレンジゼリーでも、「常食」は動物性のゼラチンを使用、「展開食」は海藻のカラギーナンを使用してたんぱく質量を調節します。
それにより、ゼリーの食感やのど越しにも違いが生まれます。
実習中の学生は、ホワイトソースづくりに苦戦している様子がうかがえたり、切り物や炒め物など、二つの献立を効率よく調理するために班の皆で声を掛け合って協力していました。
最後に、「常食」と「展開食」を試食して味、食感、嚥下、栄養価など様々な角度から二つの献立を比較検討します。
他の人の意見や感想を聞くことでより知識を深める実習となります。

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